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ka-kun 様 音楽劇「ヒロシマ」に訪問してくださり有難うございます。
原爆が日本に投下されたのは第二次世界大戦末期の8月6日に広島、8月9日に長崎でした。
この朗読劇は原爆の恐ろしさや爆風の悲惨さを、4人の出演者で分かり易く表現してくれました。
ka-kun 様は広島に2回行かれて原爆記念館に行かれた時は辛かったとの事、
そして原爆から回復した大樹の話をタクシーの運転手からお聞きし胸が痛かったと、広島に行かなければ聞く事が出来ないお話しですね。
翠昌は広島に行ったことはありませんが、長崎は十数年前にパートナーと行き、
2014年8月は二泊三日でカンタータ「この灯を永遠に」(Link109)を歌いに十数名で行きました。
やはり感慨深いものがありました。コメント有難うございました。
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