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イソギンポさん、うさぎさん、お久しぶりです。
仰る通り、庄内の海でダイビングをしている女性にはある種の逞しさを感じますが、
苦労をする分ダイバーとしての定着率?が高いのかもしれません。
施設の差はそのままダイバー人口の差を反映しているように思います。伊豆のように
ダイビングが通年のレジャーで大勢の人が通う場所と、庄内のように夏から秋の一時
の遊びでダイバーの数も僅かとなれば、この差もしょうがないですね。こちらの人気
ポイントの『四つ島』の渡しも10月中旬で終了です。また、飛島でのダイビングも
11月で催行を止めるショップが殆どです。通年潜ることが出来るのは、外海の影響
を受けない加茂レインボービーチと酒田港くらいのようですが、冬場は只でさえ少な
いダイバーが激減するようです。
一方、宮城県の志津川などはあの水温の冷たさにも拘わらず、そこそこ人が集まる所
では現地サービスも出来、温水シャワーも完備しておりました。
ところで、イソギンポさんのクラゲの写真、色合いが良いですね。
鶴岡にはクラゲの水族館として一躍有名になった加茂水族館がありますが、お金のな
い地方の水族館が展示するものもなく近くの海で採取したクラゲを展示したのが始ま
りだとか...
下村教授のノーベル賞受賞のお陰で「お椀クラゲ」が脚光を浴び、加茂水族館にも人
が大勢押し寄せ、併設のクラゲレストランや土産物屋の売上げも急増し、潰れる寸前
だったのが今や新館建設の計画もあるとか...
ブーさんも2月に訪れましたが、正直こんなちんけな水族館は見たことがありません
でした。ただ「お椀クラゲ」の展示の前で下村教授の話をしていると、突然作業服に
長靴という出で立ちで館長が登場し、嬉しそうに「お椀クラゲ」の発光について説明
してくれたのが印象に残りました。
クラゲと言えば漁業に深刻な被害をもたらすエチゼンクラゲが海流に乗って2年振り
に庄内の海にも来ているようです。 私自身は未だ巡り会ったことはないのですが、
最近、四つ島のポイントでも出現が確認されております。ちょっと不謹慎かもしれな
いですが、ブーさんもダイバーとして一度はエチゼンクラゲに遭遇してみたいと思い
ます。
クラゲの話をもう少々、食用のクラゲというと普通はビゼンクラゲですが、エチゼン
クラゲもビゼンクラゲの仲間で食べることが出来るって知ってましたか?
加茂水族館のクラゲレストランではエチゼンクラゲの刺身がクラゲ定食に付いてきま
す。また、エチゼンクラゲの刺身単品でもオーダーできます。
レストランではこの他にもクラゲラーメン(具にクラゲが入るのは勿論、麺にクラゲ
が練り込んであります)やクラゲのコーヒーゼリーなど色々なメニューがあります。
(但し、こちらはビゼンクラゲを用いたものだそうです。)
鶴岡に行く機会があれば、話のタネに是非食べてみて下さい。
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