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День Победы по-сахалински

 投稿者:奥野  投稿日:2012年 5月 9日(水)18時46分5秒
  今日は戦勝記念日。折角なので、ユジノサハリンスクで行われた式典を見てきました。会場はスラーヴァ(栄光)広場。要人の演説とかパレードとか「永遠の火」への献花とか。これだけじっくり戦勝記念パレードを見たのって、実は今回が初めてかもしれない。モスクワ時代にパレードを見学しようと思ったら、赤の広場まで行くしかなかったですからね。
勿論、モスクワのアレとは比べ物にならないくらいこじんまりとした式典でしたが、却って手作り感があってよかったような気がします。それに、まだまだ戦勝記念日にこれだけの求心力があるのだなあという感じ。天候的には決して恵まれておらず、手がかじかむくらいに寒かったのですが、それでもたくさんの人がごく自然に集まって、当たり前のように花を捧げている。「まだまだ」というよりは、すでに教会の祭日などと同じような行事の一つとして定着したのだと見た方がいいのかもしれない。いずれにしても貴重な体験でした。

>アザミ様

こんにちは。書き込みありがとうございます。城跡関係でこちらに見えられる方は少ないので、嬉しい限りです。
鳥羽城は、やっぱりあの小学校が存在感ありますよね。城跡に興味を持つような性向の人間にはヒットしやすい物件なのかもしれない。そういう意味では貴重な遺跡(?)だと思います。ぶらじる丸なんかも残しておいてくれれば。
津城はいつか行ってみたいところですよ。がっかりするのもまたよからずや。
 

お城巡りが趣味です、私は。さあ、来い。こんにちは

 投稿者:アザミ  投稿日:2012年 5月 5日(土)19時29分29秒
  今日、私は鳥羽城に行ってきました♪
港に車停めたんで駐車場代金ぼったくられずに済んでうきうきしながら歩いて行ったんですが、鳥羽城は「さあ、来い!カモン♪」というところで本丸の公園みたいなところに出て、ちょっと拍子抜けでしたね、ふふふふ。
でも、そんな気分もバッサリ大根切り!切り切り切りぃいいっ!!
近くの古い小学校が良かったですねぇ~♪
昔はこの小学校に学生たちが走り回っていたんだとわたくし想像しまたね。
しかし、鳥羽人はアレをこうしないというか、小学校入場を可能にしないのは解せない信じれない許せないのです。
違いますか?
ところで、城址と言えば津城址は止めたほうがいいですよっ!
うわーん(´;ω;`)ただの公園じゃーん、ということになりかねませんからっ!
 

再びサハリン月

 投稿者:奥野  投稿日:2012年 5月 1日(火)21時44分23秒
  明日からまたサハリン出張です。仕事の関係で奇数月に当番が回ってくることが多く、5月も早速のお勤めという次第。帰国は20日過ぎになりそうです。今回はサハリンで戦勝記念日を迎えるわけですが、何か面白いイベントにでも行けないかな。

>徹夜城様

どうも、大変ご無沙汰しております。その後お変わりありませんでしょうか。と言いつつ、貴サイトはいつも閲覧させていただいているのですが。歴史系の(ブログではない)サイトで、クラシック・スタイルの掲示板があれほど賑わっているのは徹夜城さんのところくらいかもしれません。素晴らしいことだと思いますよ。

歴史映画のご紹介ありがとうございます。ロシア語の原題は「ヤロスラフ」で、バトルもキングダムも宿命の戦士も何も関係がありません。邦題によくありがちな出鱈目ネーミング炸裂といった趣きですが、この種のぞんざいな名付けはもはや一種の伝統文化と言っていいような気さえします。どういうプロセスで決めているのか、会議なんかを開いているのであれば是非見学したいところ。
異文化共存に関しては、現代ロシアの場合はそれを強調しないと却って不都合なのだろうと思います。どう転んでも多文化・多宗教国家であることからは逃げられないですからね。ただ、意地悪い見方をすると、現実に信者の多いイスラム教などと違って自然崇拝的な「異教」はキリスト教のヘゲモニーを覆す恐れが少ないから、映画の中で持ち上げてもあまり影響がない、という計算が働いているのかも。

ロシアの映画界ですが、歴史もの一般というよりは戦争映画がブームになっている印象があります。現時点でスターリングラード戦をテーマとした映画が2本撮影中ですし、カレン・シャフナザーロフ監督の「ベールイ・チーグル(白い虎)」は確か明日の封切りじゃなかったかな。ドイツのティーガー重戦車との戦いをモチーフにした、ややファンタジー的な要素を持つ戦争映画だそうです。

http://www.youtube.com/watch?v=Gm2jcoxyQa8

メイキングを見ると、あまりCGなどは使っていない、手作り感あふれる作品のようですね。最近では珍しいスタイルではないでしょうか。

http://www.youtube.com/watch?v=-nAwRiEVx-M
 

ロシア史映画を見まして

 投稿者:徹夜城  投稿日:2012年 4月28日(土)10時33分0秒
  奥野さん、かな~りお久しぶりでございます。
ふと立ち寄って書き込みする気になったのは、日本ではお目にかかるのが珍しいロシア製ロシア史ものの映画を見たからでして。
つい先日しばらくぶりにTSUTAYAを覗いたら、「バトル・キングダム~宿命の戦士たち」などという邦題がついた、一見するとファタンジーものを思わせるタイトルとパッケージのDVDが目に付いたんですね。手にとってあらすじを見てみると、11世紀古代ロシアだの、ウラディミル1世だのといった言葉が目に入り、「ほう、これは」と他のとセットで借りてみました。
映画を見終えてから歴史事実を確認するまで僕は全く知らないキャラだったのですが、主人公はロシア史上の有名人だったのですね。ウラディミル1世の息子ヤロスラフ賢公が主人公なんです。ただし彼の王子時代の物語で、彼の名にちなむ都市ヤロスラブリの由来ばなしが軸になってます。

ただ内容的には日本の発売元がそういう売りにしちゃってるように、確かにファンタジーものに近い。まだ未開の地方の開拓に飛ばされた王子様(といってもえらく貧乏くさい)がフィンランド系らしき熊を神とあがめる部族(なんだかアイヌっぽくもあります)やら、ヴァイキングの流れをくむ傭兵たちやらと入り乱れるように闘ったり交流したり。魔法こそ出てこないけど神とあがめられるヒグマが唐突に乱入したり、キリスト教と北欧神話(ヴァイキング連中がこれ)とシャーマンが共存するような宗教界(この映画、一つのテーマが近頃流行り?の異文化共存・和解なんですよね)など、古代的おおらかさのある描写も含めてRPGっぽいのですね。
ストーリー的には先の読めないミステリみたいで、少々強引さもありましたけど誰が善玉か悪玉かギリギリまで分からないシナリオは面白いほうかと。ヴァイキングたちのセリフがゲルマン系言語なんでしょうか、ロシア語字幕がついてそこに日本語字幕がかぶさるというのもちょっと新鮮な光景です。
冒頭とラストにナレーションがあり、子供たちに教師か古老が聞かせるような「むかーし、むかし…なのでした」調の訳になってます。どうも趣旨からすると確かに原語もそういう語り口みたいですね。で、最後に字幕でこのヤロスラフの血統がヨーロッパ各国の王室にも受け継がれている、というさりげなく自慢(?)していました。

調べたところ2010年製作。アメリカの20世紀FOXが世界配給もしたようで、それでDVDがリリースされたみたい。ロシアの最近の歴史映画というものを見ること自体が珍しく貴重な鑑賞になりましたが、最近のロシアではこういう歴史上の偉人伝のような映画は多く製作されてるんでしょうかねぇ?youtubeでピョートルの北方戦争のシーンがある映画の一部がアップされてるのを見たことはありましたが。

>チェルノブイリ26周年。
去年がちょうど四半世紀で、福島事故の直後ということもあって凄いめぐりあわせを感じてしまった物です。僕も当時、通学時に雨で級友たちと「今日はあんまり濡れたくないなぁ」などと本気半分冗談半分で言い合っていたのを思い出します。

http://www2s.biglobe.ne.jp/~tetuya/REKISI/REKISIMENU.HTML

 

Сороковой

 投稿者:奥野  投稿日:2012年 4月26日(木)22時45分13秒
  チェルノブィリ26周年。ということは、僕が13の時に起きた事故だったのか。あの当時はヨーロッパ産の小麦粉が云々とか、結構な騒ぎでした。新聞に載った一コマの風刺漫画で、東京サミットで集まった世界の首脳たちが放射能の雨でみんな禿げてしまい、でも中曽根だけはあんまりイメージが変わらない…というネタがあったことを憶えています。えらい昔の話だなあ。
そして、20周年の時(2006年)には僕はモスクワにいたのですが、ロシアでも日本でも全体として冷淡な、「もはや過去の話」と言わんばかりの扱いでした。これもまた記憶に残っています。当時の日本は原子力路線全開でしたからね。現在の状況を見るにつけ、26年前にも増して昔の話であるように感じられます。

ソ連軍元兵士のインタビューコーナー、早いもので40人目を数えることになりました。空挺隊員の方の談話です。この掲示板で更新の通知は滅多にしないのですが、今回はできれば多くの人に読んでほしいので。急速に遠ざかりつつある20世紀という次代について、あらためて思いをいたしたくなる内容でした。
 

花は桜木…

 投稿者:奥野  投稿日:2012年 4月12日(木)21時03分19秒
編集済
  東京はそろそろ桜の季節も終わりに近づきつつあり。あっという間です。
しかし、桜は散り際が美しいとか潔いとかいうことになっていますが、それだったら椿の方がよっぽど豪快で潔い散り方じゃないかと思います。でも、こっちは「首が落ちるようで縁起が悪い」とか散々な言われ様。ちょっと不公平じゃないですかね。

>カレンスキーユン様

初めまして。ご感想ありがとうございます。元々趣味で(あんまりいい趣味じゃないことは認めますが)やっているものを細々と公開しているに過ぎないので、ちょっとでも興味をもって読んでいただけるのなら嬉しいです。
いろんなところでエクスキューズをしている通り、軍事部門に関しては興味はあるものの特段深い知識を持っているわけでもないので、色々と穴があるかもしれません。そういう時は遠慮なくご指摘下さい。
今後とも気長におつき合いいただければ幸いです。
 

貴重な資料をありがとう

 投稿者:カレンスキ―ユン  投稿日:2012年 4月10日(火)15時18分25秒
   赤軍資料、特に大祖国戦争時の一般兵士の回想資料を読むことが出来るなんて夢のような幸福です。
 小学生の時からソ連軍の戦車や航空機のプラモデルを好んで作ってきたからか、ソ連赤軍とその戦史について興味を持って古本等をあさってきましたが、参考資料が決定的に少ないのが痛いところでした。
 ところが、このホームページを見てからは,感謝感激のあまり手が震えてしまったほどです。
 それも、こつこつと翻訳を続けてくださり、訪問するたびに喜びをかみしめています。
 これからも、ソ連軍事資料室の内容がより充実されることを願っています。
 そして、高い教養と広い心の持ち主であられる管理人様のご健勝を心から祈っています。
 

ダスイストトームセーン!

 投稿者:奥野  投稿日:2012年 4月 3日(火)22時55分15秒
  東京では雨も風も峠を越えたような雰囲気。僕自身は嵐の夜にテンションが上がるタイプではないのですが、何となくそういう人の気持ちも分かります。映画「Uボート」でそんなシーンがありましたね。

>佐藤様

初めまして。書き込みありがとうございます。今後ともよろしくご贔屓のほどを。

ハバロフスクとウラジオストックですが、僕自身はどちらも行ったことがないのですよ(ハバロフスクのみ一度だけトランジットで通過)。いつかは旅してみたいところなんですけどね。サハリンなら何度もあるのですが。
個人的にはウラジオストックの方に惹かれる部分があります。昔の要塞や第2次世界大戦当時の潜水艦など、見てみたいものが多いので。そういう方面に関心がなくとも、帝政時代以来の歴史的な建物などもあり、きれいな街であるようですよ。また、もうすぐAPECがあるので、建設ラッシュで賑やかになっているとも聞きます。訪問するタイミングとしては面白いかもしれませんね。ただ、治安があまりよくないらしいのでご注意下さい。
ハバロフスクの方は街の規模が大きく、落ち着いてきれいな街並みという印象です。夏ならばアムール川の雄大な景観が楽しめるのではないでしょうか。
どちらへ行かれるにしても、よいご旅行になるようお祈り申し上げます。

>寄居

大福御前について、そのような言い伝えがあるとは知りませんでした。ありがとうございます。おそらくは伝説の域を出ないと思うのですが、どうしてそのような話になったのか興味あるところですね。豊臣秀吉が小田原攻めに引き続いて奥州仕置を行ったことと何らかの関係があるのでは、とも考えられます。

寄居北條祭りはこれまで2回行ったことがあります。記事にしたのはまだ1回分だけですが(アルバムつき)。

http://www.geocities.co.jp/SilkRoad/6218/hachigata2.html
http://www.toride.com/~roshiashi/hachigataphoto2.html

実際、大したお祭りだと思います。最後に北条氏邦と前田利家が講和のしるしに三本締めをやるとか、いろいろ面白い部分はあるのですが、そこはそれ。
残念ながら、僕は今年は出張があるので北條祭りは欠席になりそうです。興味のある方は是非行かれたらいいですよ。
 

寄居北条祭り

 投稿者:  投稿日:2012年 4月 1日(日)19時52分50秒
  すでにごぞんじかもしれませんが、こちらをご参照ください。
http://www.itede.net/Dialy/hozyou.htm
http://www.geocities.jp/sisin9monryu/houjyoumaturi.html
http://www.chichibu.ne.jp/~keig/index23.htm
http://www.chichibu.ne.jp/~keig/index41.htm
http://www.chichibu.ne.jp/~keig/index35.htm
川越市立博物館が川越合戦度極低だったり、小田原城の早雲一代記の電動紙芝居とか河越夜戦の電動人形劇とか小田原評定の(動かない)人形映画とかが相当にショボかったりするのに対して、「北条を盛り上げる人々」はいま寄井にこそあるとわたくしは申し上げたいです。
 

大福御前について

 投稿者:大鴉  投稿日:2012年 4月 1日(日)16時19分19秒
  最近、埼玉の広報誌(彩の国だより)を見ていてちょっと気になったので。
(「埼玉ゆかりの姫君達」という特集がありました)

寄居の「大福御前」について。

正龍寺に伝わる『鉢形城之由来』によると、鉢形城での一月余りの籠城の後、降伏寸前で御前は城を脱出したものの、山の中で「賊」に襲われてそのまま奥州へ身売りされてしまったとか。その後、なんとか救出されて正龍寺で夫と再会し、許しを得て出家した……とされているそうです。

なんで奥州あたりまで連れて行く必要があったのかわかりませんし、誰が助けたのかもわかりませんが、まあそんな話もあったようなので。(自刃の原因も、案外その辺にあったのかもしれません)

5月13日(日)には午前9時から「寄居北条祭り」というのがあるそうで。北条軍と豊臣軍の合戦を再現するのだとか。
 

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