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悩むより消費者センターに相談しましょう

 投稿者:社会人10年生  投稿日:2006年 5月25日(木)13時51分38秒
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  掲示板を読んでいると、多くの方が「家庭教師」と「高額教材」のセット販売にお悩みのようですね。消費者センターに相談し、仲介してもらえば多くの問題は解決できると思いますがいかがでしょうか。5月25日(木)09時55分15秒投稿の「プチプチ」さんの場合ですと、「先生交代」を家庭教師業者が認めないのですから、当初の話と違うわけですので、特定商取引法の「不実告知」にあたり、契約が無効となりクーリングオフ期間を過ぎていても関連商品である教材代は返金されると思いますよ。

特定商取引法によると、行政は「問題業者」に指導や営業停止などの処分を下すことが可能であります。実際に家庭教師業者兼教材業者にここ数年間で数件の国や自治体から指導や処分が入っています。「問題業者」かどうかの判定は「消費者センター」への苦情件数で決まるようです。掲示板やブログなどに不満を書き込むだけでなく、「消費者センター」に相談すれば「問題業者」はいずれ減少していくでしょう。

しかし、教材のセット販売の家庭教師業者の中には確信犯的な業者もあり、そのような業者は法律逃れの為、様々な屋号と会社(部下を社員にする)を全国で数十種類設立し、「本部は教材の卸業者で各会社が代理店として独立している」という形式をとっているようです。毎年のように販売会社を設立・解体し、問題がおきても末端の組織を切り捨てるという方法です。どこか、闇社会の仕組みにも似ています。中には下部組織である代理店を数年毎に別会社にしているところさえあります。こうなると、消費者センターからのクレームの絶対数が少なくなり、中々行政が動きにくくなります。

先ずは、「家庭教師サークル」を名乗る「自称」学生団体から電話がかかってきても、教材業者の可能性が高いのですから相手にしない事が重要です。もし、契約したとしても特定商取引法では、「勧誘に先立って目的・社名等を言う必要がある」としていますので、「家庭教師サークル」を名乗る電話勧誘は違法で解約可能で消費者センターの仲介で教材の返金も実現できるでしょう。
 
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